研究内容紹介

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テーマ3:史上最難度の廃炉をシミュレーションで支援する

 原子炉事故分析官が集まるグループです。日本の大学で初めて米国原子力規制委員会(USNRC)と覚書を結び、実機フルスケールの事故シミュレーションができるようになりました。例えば以下のような研究に取り組んでいます:
●福島事故(1F事故):事故当時の実際の運転記録(1・2・3号機)やプラントデータを手掛かりに、シミュレーター上に同じ事故を再現し、事故当時に炉内で起きていたことを推定し、現在の炉内状況を推定します。→国の委員会やプロジェクトを通じて福島の燃料デブリの取り出し計画に反映します。debrisWikiにも貢献しています。  
●現在の事故対応手順についても検討します。今よりも、もっと良い対応や、見落としているリスクはないか?このようなことを考えて様々な事故シナリオを解析しています。


●こんな人に向いています・・・
・日本で実際に起きた事故をシミュレーションで再現してみたい。
・メーカーのプラント設計や、電力会社や原子力規制庁の安全評価を学びたい。
・プログラミングはちょっと苦手(Excelなら大丈夫)。
・バーベキューは嫌いじゃない。

●テーマと事業内容が近いセクター・・・電力/メーカー/規制

●近年のOBOG進路・・・
東京電力、三菱重工、三菱重工総合研究所、三菱総合研究所、日立製作所(2)、東芝、原子力規制庁、電通総研、日鉄日立システムソリューションズ