共同原子力専攻・山路研究室
研究室への卒研配属〜新研究生活スタートまで
<高校生以上〜プレ・見学>学部(B)1〜2年生の皆さんも気になったらお立ち寄りください。
<B3春〜冬:見学シーズン>
早めに&気軽に見学してみて、それからじっくり考えてみるのが良いかなと思います。
<B3の1月末〜2月1週目頃:卒研(仮)配属決定>
選考お疲れ様でした!期末試験が残っている皆さんはあともう少し踏ん張りどころです。本配属の要件を満たせるよう頑張ってください!
<B3の2月中旬〜3月中旬:色々と引継ぎ期>
・卒業生から現役生に色々と引継ぎ。
・新メンバの皆さんは希望する研究グループは決まったでしょうか?
<B3の3月中旬〜下旬:大掃除、ガイダンス、新B4輪講発表会、お花見>
・重要日程の仮決め(各グループのゼミ、大掃除、お花見、BBQ、夏の合宿)
<B4の4月〜5月:正式に配属&アチコチ見学会>
百聞は一見に如かずです。アチコチ見学に行きますが先ずは自分の目で原子力の世界を見て肌で感じてみましょう。研究テーマもこの頃までには決まって早い人はドンドン進めてもらいます。焦る必要はないので皆さんそれぞれのペースで。
進学・進路
卒論生(学部4年生)の所属は先進理工学部物理学科・応用物理学科になります。
大学院生の所属は先進理工学研究科共同原子力専攻になります。
大学院入試は早稲田大学先進理工学部の物理学科・応用物理学科からは推薦入試が受けられます。それ以外の方は一般入試又はAO入試になります。入試によって出願時期が異なるのでご注意ください。
大学院入試についてはこちらもご覧下さい。
大学院生の主な進路は以下の通り:
例えば、皆さんが高校時代にイメージした大学の「物理」はその後、大学に進学した皆さんの視点でどのように変わったでしょうか?「やってみないと分からない」が正直なところではないでしょうか?遠くない将来に多くの皆さんは企業インターンシップや就職活動において限られた時間の中で多種多様な選択肢の中から自身に最良のマッチング先を求めることになりますが、どうしても「やってみないと分からない」部分はあります。当研究室のテーマは原子力分野においてメーカー、電力、規制、研究機関が実際に業務として取り組んでいる技術・研究開発に直結しているのが特徴です。
・メーカー(例):燃料設計、炉心設計、プラント設計
・電力(例):炉心運用計画策定、プラント事故対策の有効性評価
・規制(例):燃料・炉心安全評価、プラント安全・事故対策の有効性評価
・研究機関(例):炉物理、伝熱流動、計算科学(数値シミュレーション)、材料科学、構造力学
・コンサル系(例):プロジェクト管理
「やっていることが驚くほど近いですね!」と、就職した卒業生や採用活動に来る企業の担当者から聞きます。卒論からスタートして修士課程に進む頃には多くの学生達が「やってみたら●●だった」という感覚をつかんだ状態で、その後の進路(メーカー、電力、規制、コンサル、博士後期課程、研究機関、全然違う分野)を考えることができるのが当研究室の良いところではないかと思います。博士後期課程に進学するとその後の選択肢はかなり絞られますが、【現役・OBOGの声】(このページの一番下)の欄にも掲載している座談会でも取り上げられているように大きな国研等、博士が安心して活躍できる環境が整っていることや、IAEAやOECD等の大規模な国際機関にも活躍の場があることも原子力の魅力ではないかと思います。
海外インターン・研修体験記
◎福田貴斉さん(写真左端)のIAEAインターンシップ体験記が日本原子力学会誌「アトモス」2019年12月号に掲載されました。
(2019年度M2 和田山晃大さん)
CEA(フランス原子力・エネルギー代替庁)インターン
(2019年度M1 橋望さん)
IAEA(国際原子力機関)インターン
(2018年度M1 福田貴斉さん)
米国ISS社インターンシップ
(2017年度M1, 2018年度M2 野田昇吾 さん)
注:容量の大きいpdfファイルのため、WiFi環境での閲覧を推奨します
現役・OBOGの声
2018年度修士課程卒・Nさん
私は今電力会社の経営に関わる部門に勤めています。 山路研究室で学んだ原子力分野全般の知識は、会社内でも評価される強みとなっています。 先生からの一人一人に寄り添ったご指導で身に付いた、資料作成の方法なども、仕事に大いに役立っています。 若手のうちからエネルギー業界で活躍を目指したい方に、是非おすすめしたい研究室です。
2019年度修士課程卒・和田山さん
大学院卒業後、原子力業界で働いているOBの仕事についてのインタビュー記事はこちら:
<特集> 卒業後も原子力業界で活躍中の二人に聞いてみた!
現役・OBOG座談会(Energy for the Future誌に掲載):
<現役生が語る>原子力の明るい希望、未知の解明に挑戦する(2019 No.3)
<あれから7年>原子力の魅力と課題、大いに議論する(2026 No.1)
