研究内容紹介

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テーマ2:事故耐性燃料の実用化プロジェクト研究(材料・燃料のふるまい)

 現行炉に新燃料を導入するための解析に取り組みます。メーカーが新型燃料(事故耐性燃料)のプロトタイプを開発していますが、一般の工業製品とは異なり核燃料は「使ってみたら壊れてしまった」が許されません。そこで私たちは実際の発電炉の運転条件やそれよりも厳しい条件でシミュレーションし、燃料棒内部の温度、圧力、機械的な負荷が許容限界以下になるかを検証しています。実用化に向けてどのような実験データを新たに取得すべきなのかを示すことも期待されています。研究室の成果は、IAEAの技術レポートにも掲載されました。


●こんな人に向いています・・・
・現在、稼働中のプラントに新燃料を導入するための研究に取り組みたい。
・核燃料がどのように設計されているのかを学んでみたい。
・ノートPCでも気軽にできる軽めのシミュレーションが良い。
・バーベキューは嫌いじゃない。

●テーマと事業内容が近いセクター・・・規制/研究者/メーカー

●近年のOBOG進路・・・
原子力規制庁、日立GE、東京電力、日本原子力研究開発機構、千代田化工建設、福井県庁